AC/DCが、今年の2月19日に30年目の命日を迎える二代目ヴォーカリストのボン・スコットを偲び、追悼イヴェントを計画していることがあきらかとなった。
これは、現ヴォーカリストであるブライアン・ジョンソンが、ニュージーランドのラジオ局のインタヴューにおいて明かしたもの。彼は、現時点ではまだ具体的なことは決まっていないとしながらも、スコットの30周忌を何らかの形で行いたい旨を次のように述べている。
「何をしようか考えているところさ。辛気臭くないものにしたいね。アニヴァーサリーを軽々しく扱うのは嫌だから、敬意を持ってやりたい。ボンの2人の甥っ子と兄弟は(オーストラリアの)パースにいて、彼のお母さんにも会う予定だ。ファンの皆はボンのグッズを身に着けて集まると確信しているよ。もちろん、それは大歓迎さ。ボンはいまでも俺たちの仲間だからね」。
ヘッドライナーとして参戦するフェス〈Download Festival 2010〉では、発売30周年を迎える名盤『Back In Black』をステージで完全再現することも検討しているというAC/DC。彼らにとってさまざまな節目を迎える2010年、多彩な切り口のアニヴァーサリー企画が期待できそうだ。
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