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クラシック
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2024/05/23

  1. J.S.バッハ: マタイ受難曲、管弦楽組曲第2番

  2. マーラー: 交響曲第4番、R.シュトラウス: 死と変容、他

  3. シューベルト: 交響曲第8番「未完成」、ドヴォルザーク: 交響曲第8番

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2024/05/23

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オペラ・声楽のオススメ商品情報

注目アイテム

Naxos~2024年6月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回は行進曲「旧友」で知られるカール・タイケの作品を網羅する全3巻のシリーズの第1弾に、ポッペンとケルン室内管弦楽団のモーツァルト:ミサ曲第3集、ギリシャの作曲家ペトリディスのオラトリオ「聖パウロ」と交響曲第1番、ブゾーニのピアノ作品集第12集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます

2024/05/23 [ニューリリース]
メンゲルベルク協会による新復刻!『J.S.バッハ: マタイ受難曲、管弦楽組曲第2番』(3枚組)

オランダのウィレム・メンゲルベルク協会よりメンゲルベルク指揮による伝説的なマタイ受難曲(1939年パームサンデー、ライヴ)の演奏が見事に復元されました。バッハの管弦楽組曲第2番(1931年SP録音)の演奏がボーナストラックとして追加されています。サウンド・エンジニアのヨッヘム・ヘーネが、非常に集中的で時間のかかる修復を経て、美しいドキュメントを作り上げました。メンゲルベルクの演奏の説得力をさらに明らかにしています

2024/05/22 [ニューリリース]
『カルロス・クライバー ベスト・オブ・ベスト』(2枚組)~没後20周年

没後20年をむかえる伝説的な指揮者、カルロス・クライバー(1930-2004)。コンサートの指揮の回数だけでなく、録音の回数についても著名な指揮者の中では極端に少なかった人物ですが、のこした録音の内容の質の高さから世界有数の指揮者の一人に数えられています。その彼がのこした録音の中から、交響曲とオペラ作品を中心に2枚組に収めました

2024/05/17 [ニューリリース]
コジェナー、ラトル&チェコ・フィル『チェコの歌曲集』~マルティヌー、ドヴォルザーク、クラーサ、クライン

マグダレーナ・コジェナーの新録音は、サー・サイモン・ラトル率いるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でチェコの歌曲集!当アルバムでは和歌の独語訳からチェコ語訳されたマルティヌーの「ニッポナリ」に「1 ページの歌曲集」、ドヴォルザーク、ハンス・クラーサ、ギデオン・クラインの作品を収録

2024/05/17 [ニューリリース]
オーバーリンガー&アンサンブル1700/ベルナスコーニ:歌劇『ルオモ』(全曲)(3枚組)~200年以上の時を超え再演!

1754年にプロイセン王のフリードリヒ大王の訪問の際にバイロイト辺境伯歌劇場で初演されたアンドレア・ベルナスコーニの歌劇『ルオモ』。今回、バイロイト大学などの長年にわたる広範な研究を経て、ドロテー・オーバーリンガーとアンサンブル1700、そして優秀なソリスト陣を起用し、初演と同じバイロイト辺境伯歌劇場で再演されました

2024/05/17 [ニューリリース]
『サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCD』(40タイトル)~SKO結成40周年・齋藤秀雄没後50年!

小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、1984年に師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラが結成。その後、1992年にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年に名称をセイジ・オザワ 松本フェスティバルに変更、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までをUHQCDでリリースします

2024/05/16 [ニューリリース]
シラグーザ、ロヴァーリス&ドニゼッティ歌劇場管/ドニゼッティ:歌劇《アルフレッド大王》~世界初映像化、日本語字幕付き!

本作ドニゼッティの史劇オペラ《アルフレッド大王》は、作曲家の生地ベルガモの「ドニゼッティ音楽祭」による、初演から200年目にあたる2023年の蘇演舞台の収録です。世界初映像化。演出はステファノ・シモーネ・ピントル、アントニーノ・シラグーザがアルフレッド役を務めています。日本語字幕付き

2024/05/15 [ニューリリース]
パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管/ヴェルディ:歌劇《アイーダ》~巨匠パッパーノと鬼才ロバート・カーセンのコラボ!

コヴェント・ガーデン王立歌劇場より、2022/23シーズンの開幕ラインナップのひとつとして上演された鬼才ロバート・カーセンによる演出、新制作の《アイーダ》の登場です。アイーダ役にはエレナ・スティヒナ、ラダメス役はフランチェスコ・メーリほか、豪華な配役。ヴェルディ作品を精力的に取り上げるアントニオ・パッパーノの、細やかな情感とダイナミックな息吹を両立させた円熟の音楽が聴きものです。日本語字幕付き

2024/05/15 [ニューリリース]
フュジェ&レゼポペー/モンテヴェルディ:オルフェオ(2枚組)~表題役はユリアン・プレガルディエン!

ヴェルサイユ宮殿の催事部門が主宰するレーベル「Château de Versailles Spectacles」から、モンテヴェルディの傑作“オルフェオ”の新録音が登場。表題役はユリアン・プレガルディエン。さらにブロンデール、ペルボスト、ザイシク、オヴィティといった豪華独唱陣にも注目です。ステファーヌ・フュジェ&レゼポペーは独唱者の大半が少数精鋭の合唱にも加わる編成で、17世紀初頭当時のオペラ上演のあり方を徹底的に見つめ直し、曲に潜むドラマを克明に描き上げてゆきます

2024/05/15 [ニューリリース]
シャイー&ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団『ヴェルディ:諸国民の讃歌、聖歌四篇』

2023年の『ヴェルディ:合唱曲集』に続くアルバム。『諸国民の讃歌』はイギリス生まれのイタリアの若きテノール歌手、フレディ・デ・トマーゾが歌っています。1862年にロンドンで初演されたこの作品はイギリス、フランスとイタリアの国歌が組み入れられています。『聖歌四篇』はヴェルディが亡くなる直前の1898年に1組の作品として出版され、作品には平和と楽園への希望が込められています。第4曲の「テ・デウム」をイタリアのソプラノ歌手、バルバラ・ラヴァリアンが歌っています

2024/05/10 [ニューリリース]
カラヤン/ワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”全曲 24bit/96kHzハイレゾ音源でブルーレイ・オーディオ1枚に収録!

ヘルベルト・フォン・カラヤンによる記念碑的な『ニーベルングの指環』全曲録音がブルーレイ・オーディオ1枚に収められて発売されます。24-bit/96kHz のハイレゾ音源で、エミール・ベルリナー・スタジオスでリマスタリングされました。デジパック仕様。48ページのブックレットには、カラヤンの伝記作家リチャード・オズボーンによる英語とドイツ語のエッセー、録音セッションおよびライヴのザルツブルク制作のリハーサルからの貴重なアーティスト写真が掲載されています

2024/05/10 [ニューリリース]
Naxos~2024年6月第1回発売新譜情報(8タイトル)

今回はカステルヌオーヴォ=テデスコの弦楽四重奏曲全集に、ポール・ヒリアー指揮コーロ・カーサ・ダ・ムジカによるポルトガルの作曲家ロペス=グラサの合唱曲集、オルソップ&ウィーン放送響によるマーガレット・ブラウワーの管弦楽作品集、ブロックスハム&ロンドン響によるブルース・ブロートンの作品集、2022年「ヴィルトバートのロッシーニ」音楽祭で上演された悲劇《エルミオーネ》など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます

2024/05/10 [ニューリリース]
ナディーン・シエラ&プリティ・イェンデ『In Concert』~今注目の二人のソプラノ歌手の共演盤!

アメリカ生まれのナディーン・シエラと南アフリカ出身のプリティ・イェンデ、今注目を集めている二人のソプラノ歌手によるコンサート・アルバム。オペラの名曲からミュージカルの人気曲まで、才能あふれるプリマ・ドンナが二人の友情と優れた歌唱力を通して、伝統と現代の才能がどのようにうまく融合するかを明らかにします。レナード・バーンスタイン、ヴィクター・ハーバート、ルイ・グリエルミ(ルイギ)による作品を含めたプログラムをお楽しみください!

2024/04/26 [ニューリリース]
パヴァロッティ/ドミンゴ/カレーラス『3大テナー・イン・コンサート1994<限定盤/Coloured Vinyl>』

全世界10億人が感動した、3大テナーの夢の競演!1994年ワールド杯サッカー決勝前夜祭のライヴ録音が開催30年を記念して、2枚組140gカラーLPレコードとしての限定リリースされます。2枚組の1枚はオレンジ色、もう1枚は紫色で、ジャケット色をイメージしたものとなっています

2024/04/26 [ニューリリース]
ディアナ・ダムラウ&ヨナス・カウフマン『シューマン、ブラームス~愛の歌』~ウィーン楽友協会大ホールでのコンサート映像が登場!

オペラ界スター、ディアナ・ダムラウとヨナス・カウフマンがウィーン楽友協会大ホールに登場。シューマンとブラームスによる愛の歌を歌います。ピアノは名手ヘルムート・ドイッチュ。それぞれのソロの素晴らしさもさることながら、オペラ界屈指の実力を誇る二人ならではの極上のデュエットは必聴です

2024/04/26 [ニューリリース]
山下牧子&佐野隆哉/ラファエル・フォン・ケーベル:9つの歌、瀧廉太郎:荒城の月、秋の月、花

「文化を紡ぐ夢のコラボレーション」として音楽学者瀧井敬子氏を中心に、社会福祉法人「旭川荘」と山形県長井市の3者共同プロジェクト「長井シリーズ」が新たにスタートします。第1弾となる今作では黎明期の日本洋楽史の恩人とも言えるラファエル・フォン・ケーベルの作品「9つの歌」を取り上げます。この曲集を、日本を代表するメゾ・ソプラノ歌手、山下牧子が真正面から向き合い、高らかに歌い上げます

2024/04/24 [ニューリリース]
数量限定44%オフ!『マエストロ・クラウディオ・アバド・エディション』(DVD25枚組)

アバドの人間性、音楽性を描いたドキュメンタリー5篇と、晩年のライヴ映像を中心とした25枚のボックス・セットです。カラヤンの後任としてベルリン・フィルの首席指揮者に就任したアバド。約13年間のアバド時代を象徴するようなコンサートを収録。さらに、自らグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団、モーツァルト管弦楽団などを設立し、若手音楽家の育成にも力を入れていたアバドの功績をたたえるライヴ映像、ドキュメンタリーも含まれています

2024/04/19 [ニューリリース]
ヴォルフガング・サヴァリッシュ『ワーナークラシックス・エディション – シンフォニック、歌曲&合唱作品録音全集』(65枚組)

ワーナークラシックス全録音集となるこの第1巻(1954年から1997年のエレクトローラと旧EMIクラシックスのために作成された)には、ベートーヴェン、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームス、ブルックナー、ドヴォルザークといった彼の交響曲演奏を中心に、著名なソリストによる有名な協奏曲の伴奏や、シューベルトの合唱作品の録音などが含まれています。フィルハーモニア管弦楽団とのドヴォルザークの第8交響曲は、1954年に彼が最初にリリースした録音です

2024/03/03 [ニューリリース]
ジョン・カルショー生誕100周年記念『The Art of the Producer (Early Years 1948-1955)』(12枚組)

セットはカルショーがデッカのプロデューサーとしてキャリアをスタートさせた1948年の初期から始まります。コープランドの自作自演、バーバーの『弦楽のためのアダージョ』の初スタジオ録音、1951年と1953年のバイロイト音楽祭の録音、クリフォード・カーゾンの失われたテープからのもの、カルショーがキャピタル・レコードのために録音したショルティによる1954年のブラームス『ドイツ・レクイエム』など、大変貴重な録音が含まれています

2024/04/19 [ニューリリース]
ザ・シックスティーンの創設者兼指揮者『ハリー・クリストファーズ ~ 70年の音楽人生』(3枚組)~70歳記念!自身が厳選した全39曲

シックスティーンの創設者兼指揮者、ハリー・クリストファーズの70歳記念盤!カンタベリー大聖堂の聖歌隊員時代の思い出の曲から、オックスフォード大学モードリン・カレッジで出会った作品、そしてその後のザ・シックスティーンの設立から発展、アメリカの有名なヘンデル・ハイドン・ソサエティの芸術監督就任に至るまで、長い音楽人生を俯瞰するプログラムとなっています。クリストファーズ自身が厳選した全39曲を収録した豪華3枚組

2024/04/18 [ニューリリース]

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